*diving*
sexta-feira, agosto 15, 2008
 
革命歌 – ob'SEX'i[on]


この目で世界を 読み取ってみようか

今から全てを 手に入れてみようか


取り扱い説明書も何も 持っていないし

何処から一歩を 踏み出せばいいのか


否定や事実は好きになれないけれど

妄想はやがて 着想へと


★生きている限り 触れ合いましょう

言葉にできぬ 想い抱いて

喜びを得ると 生きていくと 決意したからこそ


過ちにおびえる

誰もが被る仮面を 今日からはずす

証明、権力、約束などいらない

愛を 私を 夢を 全て

飲み込んで 眠りについて


夢の中 再開 求めるはエデンの園


この目で世界を 読み取ってみようか

隠遁者よ、時間を無駄にしてはならない


永久など存在しないと言うけれど

何処までも自分を探しに行こう


★リピート


何もかも忘れずに帰り

この景色 展開させよう

美しい過去も不安定な未来も果てしない

自分を大切にして下さい

自分に嘘を付かないで下さい

他人を傷付けないで下さい

愛する女性(←人(ひと)って読む)を守って下さい
 
sábado, abril 05, 2008
 
Taste the pain
A neve que cai
Sobre as memórias não tem fim
Querendo tranquilidade,
Nossos abraços criavam espinhos
A chuva que cai sobre mim
Afastou você,
Que está em outros céus ensolarados

TASTE THE PAIN
終わりなき記憶の先に
降り積もる雪 
平穏を望んだけれど(望んだが)
二人の抱擁は棘を生み出した 
私(僕?俺?)に降りかかる雨は
あなたを退けた 
青空の下で


Desse jeito, apenas a solidão me abraça
Sorrisos mortos, como estrelas que nunca brilharão
Lamento não saber voltar ao passado
Lamento não ter merecido perdão

こうして孤独だけが私(僕?俺?)を抱き締める 
死は微笑みかけ星は決して輝くことはない 
過ぎ去った時を戻せないことを悔やむ(悔やんでいる?) 
あなたに許される価値などなかった自分を悔やむんだ 


TASTE THE PAIN
A canção da noite
Embala o sono que nunca chega
Meus olhos vivem no horizonte
O inverno conta histórias
De como era quente seu abraço
Como era mesmo a sensação?
Foi tudo tão rápido e gentil,

TASTE THE PAIN
夜の歌が
二度と来ることない眠りを抱き締める 
私(僕?俺?)の瞳は地平線に生きる 
冬の寒さにあなたとの抱擁の温かさを思い知らされる 
どんな感じだったろう? 
それはとても短く優しかった


A lágrima que gritava pela sua mão para secá-la
Não foi atendida

Desse jeito, apenas o vazio me abraça
Sussurrando "I wanna eat you on your sleep"
Desse jeito, o prazer do passado
Terá de me fazer forte

拭ってくれるあなたの手を
求めた涙に応えはない 

こうして虚しさだけが僕を抱き締める 
囁く"I wanna eat you on your sleep" 
こうして喜びのかけらが
僕を強くしなければいけないんだ


Lamento não saber voltar ao passado
Lamento não ter merecido perdão

過ぎ去った時を戻せないことを悔やむ(悔やんでいる?) 
あなたに許される価値などなかった自分を悔やむんだ 
 
domingo, dezembro 30, 2007
 
キミは人のあやまちをうけいれられるか?
子供のように

キミはちりゆく花を見るのか?
木や花がかれるのを

キミはキミのないめんを見るのか?
ぎせいしゃとたわむれるのを

じゆうをさがしもとめるのか?
まどのないへやのうちに

キミの足はつまづくことをおそれ止まる

キミの目は見ることをきらいとじる

せかいがけっしていたみをかんじないことに
ふあんなひょうじょうをみせるあいだ

ぼくは言う:トゲもまた花のいちぶだと

キミは自分のつみよりも
人のびとくを愛するのか?

あしもとの海を見よ、ちへいせんを見よ
あゆむべき長いみちのりを見よ

“僕は僕のみゃくうつむねをころす
キミのほほえみとひきかえに”

ぎせいはちょうえつをいみし、死ではない

“すべてはおわりとなるだろう”

もしキミがかわらずそのままならNO

なんてむかんかく!

きけんをおかすいしはどこにある?

しっぱいへのおそれにとりつかれたのか?

あつさでちっそくするのを太陽のせいにして

キミの冷たい体は死んでいる
キミのマヒした体はしんでいる

子供の目で見たすばらしいせかいをわすれないで
夢でみたうつくしいみらいをわすれないで

キミの足はまるで一度もころんでいないかのようにおどり
キミの目、キミの中にかがやく星
キミのなみだ、キミのかなしみをながしさる川
キミのほほえみ、キミのもとへ人をひきつけるじしゃく

そしてキミの夢、キミをすくえるゆいいつのもの
キミの夢、キミをすくえるただひとつのもの
キミの夢、キミをすくえるただひとつのもの
 
Meu recanto de reflexão profunda.

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I´m just a guy... Probably thinking too much... Probably thinking things he shouldn´t be... Probabliy caring about wrong things... and doing wrong things... The problem is who´s saying that things are wrong...

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